
「マレーシア&日本の小学生が繋がり一緒に考えるSDGs つくろう!守ろう!ボルネオゾウの未来2026」の第1回イベントが、6月13日(土)に開催された。今後も引き続き第2回を6月27日(土)、第3回を7月11日(土)に開催予定だ。
遊びを通じて学ぶボルネオゾウとの共存課題
ボルネオ島は世界で3番目に大きな島。ボルネオゾウやボルネオオランウータンなど世界でも計り知れない数の生きものたちが暮らし、「生命の宝庫」といわれている。
生命を育むこの森は今、森林伐採やアブラヤシ・プランテーションの開発によって危機的状況に陥り、野生動物たちが傷つけられ追い詰められている。

「マレーシア&日本の小学生が繋がり一緒に考えるSDGs つくろう!守ろう!ボルネオゾウの未来2026」では、ボードゲーム、動物ジェスチャーゲーム、〇✕クイズなどを通じて、楽しみながらボルネオゾウが直面する生息地の減少や人との共存という課題を学ぶ。

また、マレーシアの小学生と一緒に「どうすればボルネオゾウと人間は共存できるか」を考え、出し合ったアイデアは、8月12日(水)「世界ゾウの日」に、各参加動物園にて展示予定だ。
日本の動物園×マレーシアの小学校をつないで交流
第1回ワークショップの冒頭では、マレーシアの子どもたちが「おはようございます!」、日本の子どもたちが「Selamat pagi!」とお互いの言葉で挨拶を交わし、画面越しの交流がスタート。
体を使った動物ジェスチャーゲームで緊張がほぐれると、終盤にはボルネオゾウの未来についてたくさんのアイデアが飛び出した。

フラミンゴ

ゾウ
第1回は、6月13日(土)10時〜12時に、那須どうぶつ王国、タカオ福山動物園、平川動物公園、マレーシアの小学校で行われた。
第2回は、6月27日(土)10時〜12時に、神戸どうぶつ王国、豊橋総合動植物公園のんほいパーク、高知県立のいち動物公園、マレーシアの小学校で行われる。参加費用は無料。
第3回は、7月11日(土)10時〜12時に、旭川市旭山動物園、千葉市動物公園、福岡市動物園、マレーシアの小学校で行われる。参加費用は無料。
参加申込方法・申込締切日は、各動物園によって異なる。近くの動物園のホームページより確認を。
国際交流を通じてボルネオゾウの未来を考える「マレーシア&日本の小学生が繋がり一緒に考えるSDGs つくろう!守ろう!ボルネオゾウの未来2026」に参加してみては。
イベント第2・3回詳細:https://www.bctj.jp/info/dee20262-3
(suzuki)